ひび割れ調査 KUMONOS

なぜ、ひび割れ調査をする必要があるのか。

その答えは、ひび割れは、耐震性のようなコンクリート構造物の耐久性の重要な指標だからです。
構造物にひびが入れば入るほど、構造物は耐久性を失います。
たとえば、地質の変化とある一定の力は、構造物をゆがめます。

その際、ひび割れが、構造物に生じます。
傾いた構造物は、丈夫ではありません。
さらに、深いひび割れは、構造物の鉄筋に腐食をもたらします。

そして、構造物にひびが入り、崩れ始めると、破片が通りに落ちることがあります。これは危険です。
というわけで、ひび割れ調査が必要なのです。
しかし、その重要性にも関わらず、効率の良いひび割れ調査の方法がありませんでした。

今のところ、KUMONOSなしでは、クラックスケールと呼ばれるものさしで、ひび割れを計り、それを、ひとつずつスケッチしなくてはなりません。それは、多くの手間と時間、そして高いコストがかかります。さらに、この古い方法は、危険がともないます。
大変な作業にも関わらず、正確なデータを得ることも不可能です。

KUMONOSが全ての問題を解決致します。

外壁赤外線調査

特殊建築物定期報告調査・10年毎の定期報告調査に対応できる外壁赤外線調査です。

外壁赤外線調査は、外から見えない劣化(浮き・剥離)状態を赤外線により温度差(赤外線エネルギー)を撮影します。劣化部分は、温度上昇時には健全部より低く、温度下降時は、健全部より高くなります。
劣化状況が、目に見える劣化状態では、はがれ・落下の危険性が高いです。
従来の打診法より、

  • コストを低く抑えられます。
  • 工期を短縮できます。
  • 安全に作業ができます

THEROM DELTA

赤外線画像解析をデジタル処理。だから、正確・スピーディ
サーモデルタは、赤外線サーモグラフィで測定した温度データを、外壁診断用として最適な解析手法により自動分析し、図面や画像に転送できる、全く新しい赤外線調査システムです。
業界で初めて、色情報ではなく、温度データを自動解析し、基準温度差以上の部分を抽出する解析ソフトを開発することで、従来より正確で迅速な解析処理が可能になりました。